傑作とは思わないが、リビングの部屋の壁に閉じ込められた世代を超えた物語を解きほぐしていくような語り口は確かに見応えがある。限られた撮影体制ゆえ、貧しい画面であるからこそ、映画の中心を担うリビングの空…
>>続きを読む2つの時系列があったとは気づかなかった 後から思い返すと、途中の伏線がうまいこと作用してた
主人公2人のキスシーンで、なんで由佳里は受け入れたんだろう?と思ったけど自分のことが好きな人が好きなタイプ…
話自体がすごく良くて、とか好きで、とかではなく、全体の雰囲気がなぜだか好きで心地よかった。役者も、すごくうまいわけではないけれど雰囲気が良くて、見ていたくなる感じだった。不思議。
ガラケーが出てき…
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