このレビューはネタバレを含みます
台湾Netflix、致死性ウィルスSARSによる大病院の封鎖(ロックダウン)、限定的感染(エピデミック)、医療崩壊が、克明に描かれ、、、2003年に起きた隣国で起きた実話ベースであり、初期コロナ禍で…
>>続きを読む20年前の台湾と言えば確か…と調べてみたらやはりそう。
物語にあった出来事も本当だったのか、と衝撃を受けています。
パンデミックと比べてエピデミックはより限定的というか、限られたというニュアンス。エ…
やっと追加された笑
ゾンビ出てくるのワクワクして待ってたのに最後まで出てこなかった笑
普通に面白い人間ドラマだった笑
20代の実際の致死率って6%とかだけど、まだどんなウイルスかわかってない中で…
ワンポーチエみたさで観た
2003年のSARSの時の話
広東、香港から広がってきて台湾もかなり緊迫した状況だったのだろう
看護師や医師らの葛藤もよく描けていると思うが、今ひとつ緊張感が保てない
現場…
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ワン・ポーチエ&ツォン・ジンホア目当てで鑑賞。
2003年台湾 SARS発症により総合病院が完全閉鎖される。
病院内の大混乱と恐怖を描いた作品。
コロナ禍を体験した今だからこそ心底共感しました!…
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SARSパニック。
傲慢で利己的な医師が変わっていく。
男性看護師が純粋で良い人で、彼の彼女も良い人。
婦長の娘は健気で母に会いたい。
末期の患者さんは延命を望んでいないなら口を出すべきではない。…
コロナが明けた今の時期だからこそ少し前の自分事として感じることができる20年前のパンデミックの大変さ。
SARSは知っていたけど、海外から見たらあまり実感が湧かなかった、あの頃。
その教訓があったか…