地球に宇宙難民Xが溶け込んだというのが本作のお話の端緒ですが、タイトルが『隣人X』なのが肝。自分たちは大抵の場合隣人を同質のものと考えがちですが、実はその人が日本人かも地球人かも宇宙人かも証明できな…
>>続きを読む36才の女性が作った筑前煮に開口一番「ばあちゃんの味!」は褒め言葉にはならんやろ
しかも付き合い始めて間もない彼女を施設のばあちゃんの面会に連れてって(この時点で違和感)さらに手まで握らせるのはさす…
SFを期待して観に行ったので、肩透かしを食らった感じだった。
惑星難民X
アメリカでは存在がみとめられるが、いよいよ日本にも…
最初は、コロナウイルスのように、よくわからない存在のように、描かれて…
微妙。全体的なクオリティが高くない。メッセージ性もありきたりで心に響くものはなかった。
結局、記者のフラッシュバックはなんだったのか?
マジでただの幻覚?
おそらく手の黒子3点がxである証なんだと思…
大阪試写会にて。
滋賀ロケということでビバシティの宝くじ売り場をはじめ鳩のマークを見ていなくても(あ!平和堂やん)となってしまった。
ので、個人的に車が品川ナンバーで違和感があった(それはそう)
…
原作では3組の登場人物それぞれの目線で語られるが、本作ではほぼ笹目線。
視点を変えて、異質なものを人々がどう捉えるのか、自分はどうなのかを考えさせられる原作。
人の噂や思い込み、固定概念、マスコミ、…
©2023 映画「隣人 X 疑惑の彼女」製作委員会 ©パリュスあや子/講談社