隣人X 疑惑の彼女のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『隣人X 疑惑の彼女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

X(宇宙人)は誰だ!ってのがこの作品のコンセプトなのだが

Xの候補が以下
・主人公
・国立大学卒業後早期に退職して30代半ばで宝くじ売り場とコンビニのバイトを掛け持ちしてる女
・地震学の勉強をする…

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結局、惑星難民Xは、あっちにもこっちにも存在していた。
えっ、この人も?という感じ。
きっと実際はそんなものなのだろう? 人間を傷つけないというのに、なぜ必死に暴き出し探し出そうとするのか? 異質な…

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ミステリー系かと思ってみたけどヒューマン系でした。ヒューマン系に弱々なので結果爆泣

心で見ることが大切って本当にその通りだと思うし、誰が本当の人間で誰がXかという事実より心ある人が人間だとぉれは思…

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林遣都氏が阿部寛氏に見える瞬間が

「心で見るんだよ」

差別主義者を批判し差別した瞬間、差別主義者ではない者も差別主義者になるものなのだろうか
と考えたら、差別をする人を理解することから差別が無く…

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難民xが危害を与えないって元々分かってるのに、怖がらなくて良くない?って思った
マスコミに追い込まれるシーンは見てて辛かったです

主題歌「キラーワード/childspot」

映画のために描き下ろされた主題歌は、世に溢れている軽はずみな言葉で人を傷つけ、また自身も傷つく。そんな危険な側面も受け止めつつ、言葉の持つ意味や大切さを…

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Xは良子の父親、良子、拓真の3人。

笹にも印があったのは、父親が娘を傷つけたことへの仕返しやXの苦しみを知ってもらうために見せた幻、という考察をみて納得。

Xの存在よりもマスコミやSNSの存在の…

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内容はともあれ、今の時代にマッチしてるような映画と感じた。
エビデンスも無いのに出る記事やSNSが生活の中心の昨今に、自分は何者か分からなくなっているのがXという存在が似ている気がした。

日本社会は、外国人との異文化交流に馴れていない閉鎖的な社会であることを言いたいのかもしれません。

世界一難しい言語と言われている日本語は外国の人には習得が難しく、それがさらに異文化交流を妨げている…

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途中からオチがわかってしまったが、主演の2人の演技で楽しく見れた。ここでもマスゴミたちの問題が。。。

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