黄色い背景と、ちょいワルモアイ像みたいな、お面のサムネイルで損しているかもしれない。でも映画批評サイト「ロッテン・トマト」では、批評家からの好意的評価の割合が87%を占めた、隠れ面白作品を鑑賞😆。
35年前、シリアルキラーが3人を惨殺した惨劇を繰り広げた街に、再び起きる殺人事件。主人公のジェイミーは犯人を探そうとして、誤ってタイムマシで遥か35年前に飛ばされる😾🙈！
物語はタイムスリップとスラッシャー、そして少しコミカルな要素もミックスされ、起承転結も確りと描かれていて面白かった😆。
1987年の描写も、セクシャルコンプライアンスや差別や下ネタ😆など、現代と程遠かった特徴を捉えていて笑える！音楽もバナナラマ🍌やザ・スミスなど渋いところを選曲。スティングもネタ化されている😃。スクリームやBTTFも作中でネタに！そして1987年当時はモリー・リングウォルドがヤングのイコンだったのですね〜(今のテイラー・スイフトみたいな感じ？違うかな)やがて終盤、犯人は意外な人物が！☠️🙊😨
ブラムハウス制作の隠れた佳作ホラー！でした。まだまだアマプラにはプラムハウス製の隠れ作品が埋蔵されていそうです😆😸🎬
