ショーン・コネリーが007に戻って来たのが嬉しいですね。
コネリーに合わせてるのかボンドの設定も序盤から「痩せろ」「老廃物出せ」と言われててなんだか老いてます。
自己顕示欲が凄まじい敵の女性が爆発四…
ショーン・コネリーを再起用したアメリカ製007
『スターウォーズ /帝国の逆襲』のアービンカーシュナーがシリーズ第4作目『007/サンダーボール作戦』をリメイクした作品。
オリジナル版と比べて後…
このレビューはネタバレを含みます
対策ゆるゆる危機感ガバガバ頭お花畑なスパイファンタジーシリーズ。国家機密が危ない。笑
無駄な動きや工程が多く、スパイにしたら致命傷だけどファンタジーとしては面白い演出なんだと思う。私は苦手ですが……
記録。
「サンダーボール作戦」をアメリカがリメイクした作品との事だがそんな要素はほぼ無く、新しい番外編作品。
ショーン・コネリー、あの時代で言うと最先端っぽい機械、変な敵キャラ、サメ、無茶なスタ…
アメリカで作られた番外編。権利関係がややこしいらしく、007のテーマが使われていないし、オープニングの女性のシルエットもない。
MやQやマネーペニーは別人だし、ブロフェルドも別人。
しかしボンドは、…
【ショーンコネリー最後の007。】
★名台詞
ボンド『Never again.』
(二度とごめんだ。)
もうボンドはやらないよっと言っているように聞こえた。
《ストーリー》○
《演技》○
《…
007を好きになったのはいつだったか覚えていない。好きになった理由もよくわからない。よく、007のどこが好きなのと聞かれるのだが、うまく答えることもできない。
初めて見たときは、正直なところ古臭い…
【MI6極東支部より発令】
JPNにおける、真正諜報員(=ファン)の適性を見極めるべく、以下の判定基準を制定した。
各諜報員は己のレベルを把握すると共に、より上位の階級を目指して不断の努力を重ねる…