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知りすぎていた男のoroのレビュー・感想・評価

知りすぎていた男(1956年製作の映画)
3.7
字幕で鑑賞

ドリス・デイの『ケ・セラ・セラ』この映画のために作られた曲だと初めて知った
結婚したために仕事をやめ(ざるをえなかっ)たであろうジョーが、医者という人生のレールを既に半分敷かれてる息子に対して″Que sera, sera Whatever will be, will be The future's not ours to see Que sera, sera What will be, will be″(何にだってなれるのよ どんなふうにもなれるの 未来はまだ決まっていないから どうすることもできるのよ どんなふうにもなれるの)って歌うのがグッとくる
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