JA8980

知りすぎていた男のJA8980のレビュー・感想・評価

知りすぎていた男(1956年製作の映画)
3.6
傑作。
ヒッチコックの映画はいくつか鑑賞してきたが、観てきた中では屈指の感動作だという風に感じた。

各所に巧みな伏線が散りばめられ、脚本としても面白く、家族ドラマとしても面白い。

ヒッチコック作品は、さまざまなジャンルの要素をミックスして織りなされて見応えがある。

まさにそんな作品の一つがこの作品。
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