タイトルから号泣した
話は全部知ってるはずなのにハラハラドキドキして息が出来なかった
何度でも映画館で観たい ひとつも取り零したくない
研磨の呼吸がずっと耳に残る 梶裕貴さんはすごい
クロはハイキューの「バレーボールは面白いと証明しよう」を体現する人なんだなって改めて感じた
いろんなひとのネットを下げてきたクロが
ネットの上に手を伸ばし続けてるのは本当にかっこいい
これは烏野と音駒の決戦だけど、クロとバレーボールの答え合わせでもあったんだと思う
ハイキュー、私にバレーボールを教えてくれてありがとう!