このレビューはネタバレを含みます
原作既知勢
あり得ない
ハイキューの自分の中での強さ、大切さ
自分がこんなに好きだったかと思い出した
コーダ級に目が終わった
序盤は、このバレーリアル感?で
ちょっと心配になった、
すんなり終わりそうで
途中からの展開が良い、
てか最終回なんじゃってくらいの
回想の多さ、それだけ音駒との思い出
I.G.の画力が存分に楽しめる最早戦闘シーン
特に後半、素晴らしい
懸念はやはり時間
ワンクールでじっくり観たいというのもある
アニメ版でも頑張ってみせてほしい、
1番の近道は今苦しむことであったりする
花粉、流れないでよ。