もう最高の一言。
こんな見てて気持ちのいい映画はない。
研磨くんのバレーへの、ゲームへの、
物事への関わり方、取り組み方。
他者との違い、その感じ方。
基本平熱男子なのにその芯は
熱を待ってる。
その熱をくれたのは幼馴染の黒尾さんだったり
日向君だったり。
そして他にも今までの積み重ねられた
時間からここぞと出てくる感情、成長、
ぶつかり合い。
あまりにもキラキラと美しい時間です。
たくさんの人が熱狂して、あんまり人は死なない。
いいこと言うわ。
(死にまくりアニメにハマってるけど)
ラストの研磨君一人称視点とか
これは映画館行ってよかった!
そして五条先生とエレンを倒して
次の試合は炭治郎かと思ったりもします。
いい時間をいただけました!
90分の一試合、堪能できました!