ひー

映画(窒息)のひーのレビュー・感想・評価

映画(窒息)(2021年製作の映画)
3.0
原始時代の格好なのにコンクリートの建物やフェンスが登場して(これいつの時代設定だ!?)と思ったが、核戦争やパンデミックなどにより世界が崩壊した後の物語なのだなと思った。

ラストの閃光は再び核兵器が落ちてきたという意味なのだろうか?

ヒロインに親切な行商の老人は七福神のようだった。

瀬々敬久監督のトークが面白くて笑った!
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