映画（窒息）のネタバレレビュー・内容・結末

長めの序曲で期待値あがるも期待値超えず。
モノクロ、台詞なしの設定は良いが単純に退屈な映画だった。
ラスト数分間の突然の無音演出は演出だと思いつつももしかしたら劇場のスピーカー故障かとも感じさせられ…

美は細部に宿る。低予算ゆえの衣装美術小道具のチープさと設定上の整合性のなさ。（金属ナイフすら持たない原始人が一人でブルーシートレベルの大きな皮革をどーやって鞣した⁈ミシン目が見えるほど精巧な立体裁断…

おまえの ナボナを呼び起こせ！

ハードサイレント リュック・ベッソン
「 最後の戦い 」 スコア3.5
に比べると4.0の下
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