[予告だけ観ればOK]
ある村落では子どもが神隠しにあう奇怪な出来事が起こっていた。民俗学を専攻している大学院生の佐伯は、ときたま自身の幼少期をフラッシュバックする。その記憶には、小さな少年と穴に対する恐怖心が入り混じっており、ある時彼女はそれは神隠しが起こった村落と関係があると確信し、そこへ向かっていく。
「まだ結婚できない男」お馴染み、阿部寛が出ていて、物語も民俗学系というかミステリーというか「トリック」の笑いの要素無くした版。
最近映画観てなくて、興味が薄れているのか、それともこの映画がやっぱりつまらないのか分からないが、はっきしいって後半の生命の木の見どころ以外、全く面白くない。
予告だけ観たら、なんかすごそ〜!で終われるので僕はそちらをオススメする😎
ちなみに生命の木のシーンは、エヴァのあれを参考にしている。
とりあえず昨日TSUTAYAで、デパルマの「キャリー」とフリードキンの「恐怖の報酬」「エイリアン」「エイリアン2」を借りてきた。ラインナップは超豪華。たのすぃみ〜〜!