チューリップの花言葉は「思いやり」
Tulpen Haus チューリップの家という名前のシェアハウスの人間模様を描いた笑いと涙、しんみりしつつも、鑑賞後、胸がじんわり暖かくなる一作。
主人公はシ…
互いの人生をシェアし合いながら、少しずつ前に進んでいく登場人物が愛おしくなる作品。苦しいことも悲しいことも嬉しいことも何気ない日々の中で過ぎていくけど、それぞれの人生が美しく輝いて心がじんわり温まる…
>>続きを読むこの間、舞台挨拶を見逃してしまったメイバイプレイヤーの小野武彦さん初主演作品を観たくて出町座へ
1本目
13:55 2F 48席 E2 👨4👩6👭2
久万真路. 監督作品
東京の一軒…
舞台作品の映画化だそうだが、特に台詞にキレも感じず、テレビサイズの凡作に思えた。
3日前、『悪は存在しない』を見終わったあとだったか、出町座前に小野武彦さんが座ってるおられ、女性ファンの写真撮影の…
2024 0519 大須シネマ(舞台挨拶付き)にて観賞。
主人公は、例えば森繁久彌の演じていたような昭和のデリカシーがない頑固親父的なキャラクター。自分は森繁さんの父親像が苦手なため、果たしてどう…
前情報無しで鑑賞。でもここでの評価は割と高いので、少し期待した。小野武彦と脚本家の舞台挨拶付き。
…の結果、やっぱり貫地谷しおりは上手い!と思った。低予算作品故か出演者のレベルの違いが目立ち、主に…
没用で渋谷。時間があるからユーロスペースに行こう。みたいもの決めずに。
うん、これ、貫地谷しほりさんと宮崎美子さんか。良いんじゃないと。
なんの話だか、タイトルかも見ずに座る。
シェアハウスの話ね。…
宮崎美子演ずるシェアハウスの管理人/春山喜代子さんの生き方が素晴らしいと思った。意欲的で優しさに溢れ、前期高齢者の日々に力一杯幸せを感じていた事だろう。
対して夫の秀夫は、ゲイの息子にはもちろんのこ…