狂わしく愛憎の念が入り混じる
美しくも毒のあるスリリングなドラマ。
奇妙でスローな完成度高いストーリー。
階級という背景から生まれる
バリー・コーガンの毒気溢れるキャラクター。
独特なカット…
友情を描いた青春モノかと思いきやロマンス?いや、ロマンスかと思いきやサスペンス?そして最後は…こんな映画ってある?
バリー・コーガンって不穏だけど愛らしくもあるキャラクターを演じさせたらNo.1。…
太陽がいっぱい!バリー・コーガン君が主演ってことは、そういうことだ
"アメリカン・パラサイト"
ある意味で"何者かになりたいが故にその平凡さに悩んでいた"『アメリカン・アニマルズ』の主人公がそのま…
ずっと楽しみにしてたエメラルド・フェネル監督の最新作、めちゃくちゃ気持ち悪くて最高だった。バリーコーガンのイカれた愛情がとめどなく溢れてグロかった。にしてもeuphoriaに出てたジェイコブ・エロル…
>>続きを読む時代はJacob Elordi.....
冒頭の太陽光を使ったシーンと画角がめっちゃ良い。Jacob Elordiと存在しない記憶が沢山生まれた。
終盤になるとそこから真逆に行くのでスリラーの見せ…
構図などばっちり決まっていてキューブリック映画みたいに見える瞬間あった。色の使い方、小道具の置き方などずっとかっこよかったし、見た目がよい映画だなと思いました。
反面ストーリーはやや難解というか(…
『プロミシング・ヤング・ウーマン』を観た時、エメラルド・フェネルはきっとまたすごいものを作る、と勝手に確信していたのですよ…。
いつも予想以上の怪演を魅せてくれるバリー・コーガン、今回も最高でし…
またやべえバリーコーガンが観られるのかと思い再生したら、初っ端からユーフォリアのやべえ奴出てきてアガった
さらには基本的にはやべえ女でおなじみのロザムンドパイク出てきてブチ上げだった。
半地下でも…
耽美主義な映像や楽曲のセンスは相変わらず最高
フェミニズムとか同性愛を取り上げる視点やエンタメの中で描いてくれることは素晴らしいがエンタメに寄りすぎてしまうのか既視感のあるオチになっていて、求めてい…
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