あの「プロミシング・ヤング・ウーマン」の監督であり、「キリング・イヴ」の脚本も手がけたエメラルド・フェネル監督作品と知って飛びついた!最後まで先が読めない展開だったし、キャストもドンピシャにハマってた。
バリー・コーガンの怪演は言わずもがな…脇役にはダークヒーロー勢揃い!「プロミシング・ヤング・ウーマン」のキャリー・マリガン(チョイ役だけど)、「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイク、シャラメの廉価版みたいなイケメン・ジェイコブ・エロルディ…どっかで見たことあると思ったら「ユーフォリア」のネイトだった。
ダークでダーティなエンタメはお手のものって感じかな?エメラルド・フェネル、これからも追っていきたい!