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SaltburnのAKANEのレビュー・感想・評価

Saltburn(2023年製作の映画)
3.8
長編監督デビュー作「プロミシング・ヤング・ウーマン」でアカデミー賞脚本賞を受賞し一躍注目を集めたエメラルド・フェネルの長編第2作目で唯一無二の存在感、バリー・コーガンが主演を務める本作。彼だけでなく他のキャストも「ゴーン・ガール」のエミリー役のロザムンド・パイクや先ほど述べた「プロミシング・ヤング・ウーマン」で主演を務めたキャリー・マリガン「グランツーリスモ」主演のアーチー・マデクウィと記憶に新しい豪華な人々ばかりでアゲ。冒頭のタイトルがドーン!とでるときのフォントが特徴的で異常な作品が始まるんだな!とわくわくします。忘れてはならないのがフィリックス役のジェイコブ・エロルディ。彼がもうもうもうごりごりセクシーなのよ‼️よ‼️高身長イケメンマッチョ地球代表‼️少しティモシーさを感じるのはわたしだけですか?「The Kissing Booth(邦題)キスから始まるものがたり」振りに観ました、彼を。あぁ美しい美しい。美しい青春作品とみせかけた自慰シーン多めBLサイコスリラー、家族とみるのは要注意です└( ᵔ∀ᵔ )┐⥽ !!!
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