このレビューはネタバレを含みます
『プロミシング・ヤング・ウーマン』のエメラルド・フェネル監督作品(なので今作にもキャリー・マリガンがちょっと出演)で期待していたが、前作ほどではなかった。
自覚なく見下す人々と見下されていることに怒り執着する男。
胸くそ。
まぁ、そういうオチだろうなとは思ったけれど🚲からだったのね〜。
みんないい人たちだったのにかわいそうだったな。
しかしながら、バリー・コーガン&ジェイコブ・エロルディはやはりいい。
バリコは流石よね。
浴室のシーンとか
墓地のシーンとか
裸体のダンスとか。
追記)
ロザムンド・パイク演じるママが武勇伝でblurやoasisと遊んでたみたいなこと言ってたのちょっと笑っちゃった。