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Saltburnのnonのネタバレレビュー・内容・結末

Saltburn(2023年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

『プロミシング・ヤング・ウーマン』のエメラルド・フェネル監督作品(なので今作にもキャリー・マリガンがちょっと出演)で期待していたが、前作ほどではなかった。

自覚なく見下す人々と見下されていることに怒り執着する男。

胸くそ。

まぁ、そういうオチだろうなとは思ったけれど🚲からだったのね〜。

みんないい人たちだったのにかわいそうだったな。

しかしながら、バリー・コーガン&ジェイコブ・エロルディはやはりいい。

バリコは流石よね。
浴室のシーンとか
墓地のシーンとか
裸体のダンスとか。

追記)
ロザムンド・パイク演じるママが武勇伝でblurやoasisと遊んでたみたいなこと言ってたのちょっと笑っちゃった。
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