Saltburnの666のネタバレレビュー・内容・結末

今後バリーコーガンがどんな役で映画に出ようが絶対コイツがよぎってしまうだろうインパクト、
きっとしばらくお風呂の栓抜くたび思い出す。
もう歪み過ぎよ！
バリーコーガン変態ワールド。

『プロミシング・ヤング・ウーマン』の時にクリストファー・ミンツ＝プラッセが出てきてビビッと何かを感じたが、『ソルトバーン』に『スーパーバッド』出てくるからもうそれだけで監督との距離が一気に縮まる感、あと貞子ってゆーセレクトよ。
『スーパーバッド』を家族鑑賞するヤバさもなかなか。