このレビューはネタバレを含みます
アマプラの説明見て、
「忘れられない切なくも甘い一夏の物語」
的なのを想像していたんだけど……
中盤から、あれれ〜?おかしいな〜
って不穏になってくの最高
そして気持ち悪い(褒めてる)
バリーコーガンにこの手の演技させたら
右に出るものいなくない…?
内側に入り込み、じわじわと侵食する。
まるで寄生虫のように宿主を取り込んで…
最後はご馳走様でした、と言わんばかりの
解放的な全裸ダンス笑🕺
歪な愛、執着心はどこからどうやって
生まれたのか、、、
普通に幸せそうな家庭だったし
共感はできないけど目は離せませんでした