満足度が高すぎる、すごい面白かった。
予告で見てるだけではわからなかったこのストーリーライン。オリヴァーの企みをしっかり描くのではなく実際はね、と淡々と描かれてるのが良かった。あのフェリックスは誰で…
物語の勢いが落ちない。ひたすら前進しまくる。
序盤は、エメラルド•フェネル?って思ったけど、バキバキだった。
男を醜く、下衆く、不快に、おぞましく描くのがほんとに長けている。前作は愛する人のためだ…
おお、バリー・コーガンの一枚看板は本当に嬉しい。『ベルファスト71』からずっと見守ってきた者として、こんな妖しくて幅のある役をちゃんとあてがわれるようになったのは感慨深い。ここ数年の躍進は本当に毎回…
>>続きを読む計画的な世界線のパラサイト
画作りのセンスがすっごい
主演の人なんか見たことあるな…とずっともやもやしてたんだけど聖なる鹿殺しの彼か!唯一無二の存在感…つかこの人じゃないとこの映画成立しなかったん…
オックスフォード大学に入学し冴えない生活を送っていた青年が魅力的な学生に出会い彼の家族のいる貴族邸宅ソルトバーンで過ごす事になったが…
バリーコーガンの「魔性の男」の怪演が見事なエロくてグロテスクな…
配信楽しみにしていたソルトバーン。バリーコーガン演じるオリバーが大学で出会った金持ちフィリックスに気に入られて「ソルトバーン」へ。実家の大豪邸で休みを延々と満喫する話。とにかくすんげ…ひん曲がったラ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
愛と憧憬と憎悪は全て紙一重
エメラルド・フェネル監督の最新作、今回も中々のパンチ! この人の作品はリアルとフィクションの巻き込み方が巧いな。気が変になりそうな行先不明の構成展開にドキドキさせられる…
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