お↗︎んたん(判断のイントネーション)じゃなくて↘︎おんたん(温暖のイントネーション)だったのが無理すぎて前半泣きそうだった
キホちゃんのところらへんからまあもう元々の脚本があれだからなんだけど普通に感動し始めて、で、構成の仕方はかなり思い切ってるしめちゃくちゃ綺麗にまとまっててていいなと思った。
でもやっぱりデデデデって漫画なんだなとは思った。
漫画として最良の形で作られたものだから,そのままアニメにすると動きのなさが目立ったり,ノリが合わなかったりする時が結構あった。あでも、あのちゃんといくらちゃんの声に関してはもうこの2人以外なかったんじゃないかってくらいハマり役だと思いました。私は。てか逆にこの2人がめちゃくちゃメインカルチャーとして国民的に人気ってのがヤバくない?10年前とかじゃ考えらんない。サブカル過ぎる。デデデデも大バズりするんじゃねーか!
でも結局漫画の方が絶対好き!お↗︎んたんだから!!!