観て参りました〜。クラメルカガリを観た10分後にすぐ視聴。
感想は...上映前から睡魔が来て途中で寝てしまいました…。けど、結構面白かったな〜。何かからくりサーカスを思い出しました。
内容は「町で起きる人攫いを解決するために地下に広がる世界へ潜るお話」ですかね。主人公の探偵の助手？が地下へ行ったきり戻ってこないので、探しに行きます。そこで、警察？のような組織と協力して地下を侵略しようとする組織を蹴散らしつつ、人攫いの真相を探すって流れです。
クラメルカガリと同様、絵柄のレトロ感や世界感が好きです。そして、どっちもドンパチ。途中、寝てしまって起きたらもうタンネさんと協力し合ってた(笑)ただ、決して作品が退屈で寝た訳ではなく、上映前から眠くて寝てしまいました。
ちょっと違うけど、からくりサーカスの真夜中のサーカスを思い出しました。まだまだ謎が多いので、続編お願いします！
以下、細かいこと
主人公の探偵さんの声当てが声優さんではなく、講談師の神田伯山さん？って方なんですが、この人が上手かったです。どうやって起用されたんだろ？
途中、寝たやつが言う事ではないんですが、やっぱり2時間くらいでじっくり観たかったな〜。
最後に、クラメルカガリは観客が10人くらいでしたが、クラユカバは30人くらい居ました…。何で！？こちらの方が人気なのでしょうか？
