膨大な画面の情報量と、空間を飛び回るようなカット割りで、脳が飽和状態になってしまったが、造り込まれた大正ロマンな世界観、妖しく煤けた空気感は凄く良かった。派手な銃撃戦のシーンもあり、拳銃の構え方やウ…
>>続きを読む映画館のHPで気になって観ようと思った作品。
子供達がかごめかごめを歌いながら遊んでいる、最後のフレーズまで歌い名前を呼んだが最後子供達はいなくなってしたまった。いなくなった場所には不思議な轍。
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大正ロマンとメカニックと地下世界
1年に一回出るか出ないかのインディーズ色強い趣味全開系アニメ映画
この世界観好き〜そして活弁風の台詞回しが雰囲気と合っててすごく心地よい
ぶっちゃけ短い時間で物語が…
とても好きな作品でした。
登場人物それぞれを少し離れたところから観察して、勝手に想像できる余白があるところも好きです。
もしかしたら、そういうことかな?の積み重ねや、時間や空間の移動が様々な順番…
予告見たときから楽しみにしてました。
時間的にもさくっと見ることができておもしろかったし、雰囲気も好きな感じだった。
でもよく考えると結局何も解決していないままなので、もっと時間を長くしていろいろ見…
3回くらい寝ちゃった。
でも良いこと言ってるシーンがあったよ。
父→息子「ここ昔は川だったの知ってるか?この街の人は、生きて流れるようにすぎて行く人がたくさんいる」的なやつ。
電車とか街行くとい…
連続失踪事件を追うしがない探偵は使いにだした情報屋が人質に取られ、関係してると思われる地下組織が潜む地下の暗がりの中へ潜入。組織の裏で糸を引いているのは…
クラメルカガリよりは面白かった。チャラン…
©塚原重義/クラガリ映畫協會