う〜〜ん、いいじゃん…!面白いじゃん…!ってところで突然終わっちゃった。もうちょっと先まで書いて欲しかったなぁ〜〜〜〜〜〜。
最悪…ではあるんだけど、自分の中ではどんどん悪い方に行く〜!ってよりかは、最悪の中の最善を主人公以外の力で選べてるなっていう印象だったので、お〜〜なんか上手くいってるじゃん(いってない)という気持ちで見てた。
多分私にとっての想像し得る最悪は、息子と一緒に暮らせなくなることではなく、善良なご主人からの信頼を失うことだったので、それを回避できてるのでこれはジャンル:最悪の映画ではないなと。
かなりハラハラドキドキではあったので、観てよかったとは思う。
あと板橋ハウスの吉野がいた距離感バグ女役で出てた。