ボーデン

アイスコールド:殺人とコーヒーとジェシカ・ウォンソのボーデンのレビュー・感想・評価

3.0
国柄を見たドキュメンタリーだった。
突然のメロドラマ関係者には笑ってしまった。事件より何より、ミルナ父、ジェシカ弁護士の人物像紹介が濃いという。そこいる?が多かった。司法の不透明さも核心に触れてない気がした。全体的にふわっとしたまま終わった印象。
にこやかで陽気な明るい国民性なのはよくわかった。
ボーデン

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