ゴア、ゴア、ゴア！
深い森に足を踏み入れた男は、仮面を被った男が人々を惨殺していくビジョンに憑りつかれる...それは夢か、現実か。
界隈で名の知れ渡っているジャーマンゴア「ノクタ」の特殊効果を手掛けたセバスチャン・ゼグラースキ監督作。
ストーリー？そんなの知らん！ゴア！ゴア！！
もうとにかくゴア！Alwaysゴア！！
骸骨まみれの森、胎児は散乱しており(!?)、森をさまよう男には様々なビジョンが流れる。
■マンソ死亡■チンソ死亡
■目玉抉り出し■しこしこぴゅっぴゅ(血)
■宙に吊るされた女性の死体(目抉り済、大腸露出)
■おちむちむさらに縦切断■四肢欠損
■胎児踏み潰し■前歯ドリル、からの引っこ抜き
■おでこにドリラーキラー■手に酸ぶっかけ
■顔面に酸ぶっかけ■血みどろ骨死体と汚戯れ
■骨死体から内臓びろびろ■女性の大腸吊し上げ
もうゴアのハッピーセット。ワンダフルゴア！どれも男の回想なので一瞬ではありますが、それでも文句がないほどにはゴア愛を感じる映像でしたね～
というか、そこまでしっかり血血血ブラッドしてるのにそんな一瞬しか見せなくていいの？と思うレベル...
死体との汚戯れは多分一番長かったカットですし死体に女性がまたがった状態で戯れてますので実質死姦と変わらないというね。本番じゃないだけ、そういうプレイですよもう....
重低音の音楽も合わさってノリノリで虐殺を拝めるという超爽快作でした。ストーリーとかほんと知らないですが30分とは思えない満足感。BDで観たというのもあってゴアが...血が映える！！何気よくわからない白い男の口からミミズがうねっとしたのもときめきポイント。
ゴア好きのマストアイテム。
視聴 2024年1月3日
