猫が可哀想な目にあってて、きつかった。
ジャッキーがイキリ散らして被害を拡大させるのにイライラした。アンディも見捨てずにずっと尻拭いして、自分までえらい目にあってて、裏社会のルールと兄弟の共依存って…
悲しい。ヤクザ稼業の大きなシステムに押しつぶされた。ヤクザだから警察も敵で社会の助けも得られない。ヤクザの根性とか男気とかメンツとかの美意識が存在する所に惹かれるが、そこで生きるのは大変そうだった。…
>>続きを読む構図が好み、ウォン・カーウァイらしいスローモーションを取り入れたドラマチックな演出、そして俳優さんが本当にかっこいい。でもストーリーとして、ジャッキーがあまりにも悪いことばかり起こしているのが「そこ…
>>続きを読む前半の方の、アンディラウが砂嵐のテレビをいじっているシーン、あの構図すごい なんであれを撮ろうとしたんだ どうやったらそんな発想になるんだ あれによってアンディラウがめちゃくちゃセクシーに見える…良…
>>続きを読むやばい、つまらなかった…。
ウォンカーウァイは他の作品を見て好きだったので今回見てみたが、苦手だなぁと感じてしまったので、その理由を考えてみる。
まず、ジャッキーがうざすぎる。頭が悪いのに口と度胸だ…
何度もうジャッキーを見捨てて、アンディと思ったことか。イラつきMAXだけども、こよキャラのおかげで、ストーリー展開あるし面白さあるとは分かるんだけどもね…
マギーより、結局ジャッキー?とは思ったけ…
ヤクザの内輪揉めの責任を取るかたちで、悲劇的な結末を迎える。
しかしヤクザの内輪揉めのシーンはコミカルでありジャッキー・チェンの映画のようでもある。
サイドストーリーのマギー・チャンとの恋愛模様もい…