この人達より簡単に生きられる条件揃ってるし、明日から前向いて頑張れると思えた。
生きるために能動的に行動し続ける人間だけが生き延びる、そういう摂理を感じた。生存できる道を愚直に模索するのって想像し…
飛行機が事故を起こすまでのドラマに面白味がないとはいえ、墜落後のサバイバル劇にはかなりの臨場感と絶望感がある。
一行に来ない救助隊、日に日に減っていく生存者、乏しい食料……冬の山岳地帯には雪と岩山…
1970年代にアンデス山脈で起きた遭難事故機に搭乗していたラグビー選手団が所属するウルグアイのステラ・マリス学園に通っていた作家パブロ・ビエルチが、事故から36年後に発表した著書を原作に、J・A・バ…
>>続きを読む時は1972年、南米アンデス山脈に墜落したプロペラ機の乗客たち、彼らのサバイバル実話劇を Netflix が映画化。
久々に観る本格的なヒューマン・ドラマ。終始緊迫感のあるストーリー。途中、こんなに…
24-1
自分が同じ立場で果たして同じ行動、同じ選択ができたかといえば…一線を越えられず絶命したクチだな。
なので、自分の中の倫理観を破壊してでも「必ず生還する!」という強い思いと自分の帰りを信…
#雪山の絆
1972年のウルグアイ航空機157便遭難事故を描いた実話。
冬のアンデス山脈、容赦ない大自然、迫る空腹、極寒、絶望、極限下での72日間にも及ぶサバイバル。
若者たちの世相とは切り離され…