祈り
1972年、ラグビー選手団を乗せてチリへ向かっていたチャーター機のウルグアイ空軍機571便が、アンデス山脈中心部の氷河に墜落した
乗員乗客45名のうち生存者は29名
想像を絶する過酷な環境のなかに取り残された彼らは、生き延びるために究極の手段を取らざるを得ない状況に追い込まれていく……
J・A・バヨナ監督が1970年代にアンデス山脈で起きた遭難事故の実話をもとに描いた人間ドラマ
食
悲劇か奇跡か
いろんな若者たちが
それぞれの物語
なんとも言えません
スゴい話
過酷すぎ
次から次へと
助けを待つ
いろいろ工夫して
ラストは感動的
語り
独特な緊迫感
映像が綺麗
アクションもあり
自然が壮大でした