Deep beneath the cover of another perfect wonder.
Where it’s so white as snow.
Privately divided by a world
undecided there’s nowhere to go…
『生きてこそ』が 幼い記憶のトラウマ
同じ題材なもんで ちょっと警戒したが
吹雪に閉ざされた雪山 迫る死の恐怖
そして 禁断の選択と葛藤…友情と希望
目線として 偏見や疑念とか以上に
生きる意思に重きを置いてる気がして
自分だったら…云々 色々考えさせれるが
それでも 感心の方が強かったかな
仲間へ 想いと希望を遺してゆく
そんな言葉と行動には 尊敬しかない