雪山の絆のネタバレレビュー・内容・結末

『雪山の絆』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ラグビー部のみんながタフで聡明だからこそこの形で命を繋いで行けたんだなと思う

実話をもとに作られた作品。

あらすじ
1972年10月、次の試合のためにチリのサンティアゴを目指すウルグアイの学生ラグビーチーム。メンバーや家族、知人たちを乗せたウルグアイ空軍機571便は、アンデ…

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評価をつける映画じゃないなあ
人肉って聞いて、驚愕したけどあの状況ならどんな人間でもそうしてるとおもう。

誰の肉かわからないように、1番の汚れ仕事してくれてた人と、鬼の雪道1番先頭歩くのめちゃくち…

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雪山に墜落した者たちの約2か月にわたる生存闘争。禁忌ともされるような食人行為まで行い絶望的な状況を必死に生き抜くさまを壮絶に描く。信仰の重み、あるいはそれを凌駕しうるほどの生への渇望といったヒューマ…

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生きてこそ、の存在は知っていたけれど見たことがなくて。

こちらがNetflixにあったので見てみました。


恐ろしい程の臨場感。
墜落の瞬間も、凍える夜も、食べるか否かの葛藤も、食べる姿も。

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衝撃的な内容だった。
これから起こる悲劇を知っているからこそ、空港で家族や親しい友人たちに別れを告げるシーンがとても苦しかった。
極度の脱水状態により尿は黒くなり、栄養不足で歯茎が弱くなり歯がゆらゆ…

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これが実話か、、壮絶、リアルはこうか、
最後まで生き延びようとする姿に心震えた。自分だったら墜落時に生き延びたとしても、打ち切られた瞬間に諦めて安らかに死にたいって諦めてしまう。

前情報ってやぱり…

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衝撃的。悲劇。

でも、たった1人や、2人、3人と言わない、複数人の仲間たちが、立派に生き延びたことだけに、救いを感じる。彼らのその後の人生に、沢山の幸福があり、仲間であり続けていることを願う。

1972年、アンデス山脈に墜落した飛行機に乗っていた生存者たちの約2ヶ月のサバイバルを描く実話をもとにした作品。


これはすごい、こんなことがあったなんて。恐ろしいとしか思えなかった。
でもこれっ…

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人間を食べてでも「生」にしがみつく。
信仰に反いてでも「生」にしがみつく。
普段の生活がいかに幸せか。
周りの人間がいかに大切か。
窮地に立った時に自分はどうするのか。
平和だった生活を今生きている…

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