雪山の絆のネタバレレビュー・内容・結末 - 34ページ目

『雪山の絆』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1972年のアンデス山脈への飛行機墜落事故を描いた作品。事故から50年を機に製作された。

ウルグアイのラグビーチーム45名がチャーターした空軍機がチリに向かう途中、アンデス山脈に墜落し、およそ2ヶ…

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神はなんて無慈悲なんだ…と思ってしまうほど、不幸の畳み掛け。終始見てて辛くなった。

人間いつ何が起きて死ぬか分からない。そのためにも、日々の小さな幸せを噛み締めながら生きていきたいと思う。

吐きそうになる程リアルで壮絶

冒頭の墜落シーンは息ができないほどの恐怖の臨場感
しかし本当の地獄は生き残ってからだった…

夜になるとマイナス30度になり、人が生きていくのは無理な環境になる
さら…

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いろいろ勉強になった。
前にテレビのドキュメンタリーでこの事件の事を見て、70日以上も生き長らえたことにビックリしたのを鮮明に覚えている。

あまりに現実的な墜落状況でゾッとしたけど、もし飛行機に乗…

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ウルグアイ墜落事故。
妻を助けようにも。死にたくない。
『不条理じゃないか?』
『奇跡ってなに』

お涙頂戴じゃない。

英雄扱いされ助かった僕らに山で何があったの聞いてくる。本当の事なんて言いたく…

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視聴日:2024/1/5
飛行機の事故による遭難からの生還までを描いた、
実話をもとにした作品。
実話なので当然だが、けが、体調、人肉食といった描写にリアリティを感じた。

気になった点としては、日…

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THIRTEEN LIVESぶりにこういう類の映画。
リアルすぎるほど臨場感に溢れる描写。なんて言えばいいのか、何度も感極まって涙が出た。

本人だけが英雄と感じない、
僕らと同じく彼らは死んだ
だ…

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すごかった…
意志や生命力の強さはもちろん、知識や技術も。
それに いがみ合わなかったのも、信頼やら団結やらが凄い。
だからこそ あんな中でも笑いあえてたのか、まさに絆。

次は【生きてこそ】を観て…

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バヨナ監督の最新作ということで超期待を胸に鑑賞。
家族の再会のシーンまでしっかりと描くのがバヨナ監督っぽくて好きだった。やっぱ大好き。

事故シーンの迫力はさすがの一言。

実際にこういった場面に遭…

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ウルグアイからチリへ向かう飛行機が雪山で墜落。生き残った乗客のサバイバルを描いた映画。

ハッキリとした主人公がいないという、かなり変わった作りの映画になっている。
この主人公は最後まで人肉を食べる…

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