ロイ・ハーグローヴ 人生最期の音楽の旅のネタバレレビュー・内容・結末

『ロイ・ハーグローヴ 人生最期の音楽の旅』に投稿されたネタバレ・内容・結末

切なさを感じる映画。
2000年代に学生生活を過ごし、ジャズ研に所属していた私にとってはロイ・ハーグローグは憧れのアーティスト。
みんなThe RH FactorやRoy Hargrove Big …

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なんのためにトランペットを吹き続きたのかってのが肝心なところ。
アーティストの地位みたいなとこが大きいテーマだって気がする


自分の魂を音に込めて人に届けて、搾取するビジネスマンからアーティストを…

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 物語はロイを称揚するシーンから始まる。若くしてJAZZシーンに現れたロイの才能を大人たちがいかに驚き、認め、魅せられたかが語られる。場面が一転し(どのように変えていたかわすれた)カメラマンの指示に…

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普段ドキュメンタリーは観ないけど20名限定の試写会に当たったので参加。

亡くなるまで炎のように燃え続けていたロイの最後のヨーロッパツアー。

トークショーの海野さんがかっこよかった。

1時間半近くかけてハーグローヴの人垂らしぶりを見せつけられた。出来ることならハーグローヴと一度話をしてみたかった、、自分は何者でもないけど彼なら笑って受け入れてくれたりするのかなと

他人に執着する…

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フランク・レイシーが感情を露わにする場面で悲痛に耐えられなくなってしまった。そこからもう最後まで泣くことをやめられなかった。あんまりだ。

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