火だるま槐多よの乗り鉄名古屋のレビュー・感想・評価

芸術の解釈はその人の自由だから作者が村山槐多から得た感想がこの映画なんでしょう。
だから、村山槐多の伝記とか、そういうものではありません。
槐多の作風からこのような映画になるのを私は割とスンナリ受け入れられますが、ここは人それぞれでしょう。
テーマは人間（科学技術）と大自然ということでいいのかな？
2024年3月　映画館