MIZUHO

不意打ちのMIZUHOのレビュー・感想・評価

不意打ち(1964年製作の映画)
4.2
町山智浩さんの解説を聞いてずっと観たいと思ってたのでDVD購入。
自宅のエレベーターの故障で閉じ込められ助けを呼ぶオリヴィア・デ・ハヴィランド(風と共に去りぬのメラニーと全く違うのにビックリ😱)のところに次から次へとんでもない奴らがやって来てカオス状態に😓
特にヒドいのがこの作品がデビューのジェームズ・カーン。
この人ホントに血の気の多い役似合ってる。
オープニングのタイトルデザインはソール・バスかと思ったら違ってた😵
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