だいちん

不意打ちのだいちんのレビュー・感想・評価

不意打ち(1964年製作の映画)
3.3
 不意打ちって題名はなんぞ?笑

 裕福な家に住んでいる女性は腰を骨折したことにより、歩くのが困難であった。
 その為、自宅にエレベーターを設置していて、2階に行くために使用していたのだが、電気系統の故障により乗っていたエレベーターが止まり、閉じ込められてしまう。
 助けを求めて非常ベルを鳴らすが、家に入ってきたのは浮浪者、売春婦、チンピラといった、ならず者達であった。
 彼女が体験する想像を絶する恐怖とは…

・侵入者がエレベーターを見下してるシーンがジワる

・電気系統が故障しなければこんなことにはならなかったのに。

・冒頭に犬の轢死シーンがあるので犬好きは注意です。

・ちょい胸糞展開ですかね。
 全然問題無いぐらいの胸糞ですけど。

・主人公の豊満ボディは中々のものです。
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