アメリカン・フィクションのJOHNのレビュー・感想・評価

宇多丸さんの映画批評きっかけで拝見。
個人的には親の介護、家族関係の方が身につまされた。金儲けのためにフィクション小説書くのにそんなに葛藤する？て思いましたが、それが主人公のプライドなのかも。
物語は「不適切にもほどがある」の作り手はこんな心境なんかな、て感じ。
宇多丸さんも言ってたけど、日本でもアンダーグラウンドHIPHOPの雰囲気（反社的雰囲気がウケる）が典型例かもしれないすね。
（アマプラ字幕問題は吹替で見たので不明）