死ぬのか?………完璧だ!
精神的な余裕がなくて細切れで見たけどすごく面白かった!
モンクは多分、黒人全員がドラッグ、ラップ、貧困、銃、犯罪に塗れているわけじゃ無いと主張したかったと同時に、いかにも「白人側ですよ」みたいな顔をして、求められる黒人像を提供するシンタラや、享受しようとするコララインに対しても怒っていたんじゃ無いかな。
適度に気の抜けたエンドで、それも良かった。
プロデューサーは芸術家ではないもんね、凡庸なセンスが大切なのかも。と思いつつ1番陳腐な結末を選んでいて笑った。
映画の公開後にひと騒動あることを期待して。