・最初の出演者紹介に出てくる絵は何だろう?
・空港に売られてる本って馬鹿にされてるんだw
・ブックフェスの客はゲットーに生きてという作品の黒人女性に奪われていた。彼女は出版社のアシスタント時代にたく…
一瞬ロストイントランスレーションの
ワンシーンを思い出した。
皮肉とユーモアに溢れた飽きないストーリー展開で終始笑っちゃいけないけど笑える。
very in your face titleってw…
コメディと言うよりも〝ブラック〟ユーモア。
文学小説家のモンクがヤケになって書いたステレオタイプの作品が大受け。更には作者は逃亡中の犯人である設定にすると更に大受け。
自分で書きながらも、過熱する…
皮肉塗れの映画。しかし軽妙な描き方で不思議と悲壮感はない。
こんなもの!って思いながら書いた白人が求める典型的な黒人像の小説が一人歩きしてどんどん売れて、これだから社会ってやつはこんちくしょうって…
もう少し堅苦しい話かと想像していましたが、皮肉も効いていてちゃんとコメディとして面白かったです。
兄弟からの「みんなお前を愛したがってる。(だから素直に)愛してもらえ」という言葉がなんかよかった…
FUCK書く時の突然目の前に登場人物達が現れる演出めちゃくちゃ好きやったな〜!!
内容にもツッコミ入れるし次のセリフは?って聞いてくるし
結局どこまでが実際の話なのかわからんしなかなか面白かったな…