知識や立場的に拾えていないネタもあるんだろうなと感じつつも、かなり楽しめた。
メタ・風刺要素、それを描くことが優先されて物語がおざなりになりがちで萎えることもまぁあるんだけれど、本作は芯に据えられた…
白人接待エンタメを皮肉りながら当事者になっていくストーリー仕立てがユニーク。問題そのものはアメリカの「国内」の問題であり、正直他国の人間がどうこう言う事ではないが、当てはまる事柄は個々にあると思う。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
一瞬ロストイントランスレーションの
ワンシーンを思い出した。
皮肉とユーモアに溢れた飽きないストーリー展開で終始笑っちゃいけないけど笑える。
very in your face titleってw…