アメリ デジタルリマスター版のNiagaraGreenのレビュー・感想・評価

「大豆田とわ子」の登場人物でもおかしくないキャラクターがたくさん出てきた、坂元裕二はどんだけ影響受けたんだ。

この監督ホラー映画の監督ってことを前情報で知ってて、ところどころそれを抑えられなくなってるシーンあってウケた。

不規則さがなんか色々象徴してて良かった。ただ、ユーロスペース久々に行ったら信じられんくらい椅子が硬く感じて謎、たいへんだった。

2023年47作目