2023年劇場納めはサンクスギビングで感謝
なにかと見かける事はあるものの監督作を観るのは初めてだったイーライ・ロス
グラインドハウスのフェイク予告が強烈で
今回R18+指定にまでなったから少し身構えてたけど意外と…?
ゴアの勢いとスピード感(じっくり映さない)で いてえー!とはならない アチっ!とはなった
誰が犠牲になってもそんなに辛くない安心感
食卓を囲む辺りから悪趣味さを想像してげーっとはなる ただそこまででもない
スマートさと人間らしさを感じる殺人鬼
登場人物が割と多くて犯人探しの要素が強い
そのぶん話運びが少し遅く感じた
ブラックフライデーの笑い半分 恐怖半分
からのかっけえタイトルの出し方
Face ID 半額セール 上手くいきすぎパレード
トランポリンに呼び出すのほんと馬鹿みたい
そうなる?って勢い任せの死に方が楽しい
ゴミ箱とか山車とか
16年前のメイキングのようにこの撮影も楽しんだんだろうなあ