迷惑YouTubeたちの末路。イキってるヤツらは気をつけろって話。
本当の意味も分からずに、ただ騒ぎたい(飲みたい)口実にしてあるイベントって日本でもよくあるよねって話でも。
グリーンインフェルノ系のゴア描写。グロいのは嫌いではないのですが、痛いって分かる描写がとっても嫌。頭が削げ落ちたり、水につけてからの冷凍庫に貼り付け、トランポリンの下からグサリなどなど、イーライロスが優秀すぎるので、全ての殺人描写の「痛み」が想像できて、物語に強制的に引き込まれてしまいます。
オープンニングとエンディングはよく見ると、残酷なのですがとってもクールな仕上がりでかっこよかったです。
感謝祭とブラックフライデーの2点を軽くでも良いので分かっていると、何気ない描写の解像度が爆上がりします。
アメリカ文化を学べ、社会人として教養が増え、一段レベルが上がった気がします。