う〜ん 何か最後にひとひねり有るかな？と思ったけどあっさり終わってしまった🤣
基本コンセプトはスクリームとかに似ている
何かきっかけになる様な事件が有りその関係者が次々と殺されて行き関係者の中に犯人が居て最後にそれが証されて終わりみたいな感じ
イーライ・ロス監督作品が久しぶりってのも有るけど期待し過ぎたのでイーライ・ロスにしてはそれ程でも無かった
但し、イーライ・ロスらしく色々な凝った殺し方の数々はグロ多めで良かった👍
犯人は動物には😸優しいってのもウケたしパレードで派手にブチ殺すのも他のスラッシャー系の様なコソコソ殺すだけとは違う描写も有る
相変わらずアメリカ人はホームパーティー好きってシーンとバカ揃いの若者集団と感謝祭での暴動と略奪は如何にもアメリカらしい😂
ヒロインがあまり魅力的では無いのとジーナ・ガーションの使い方が勿体無いのが残念
コレ？シリーズ化するのだろうか？😅
