台詞なしで102分を飽きずに見ていられる程、エモーショナルでアニメならではの映像的体験があった。監督がいた80年代のニューヨークってこんなだったんだというノスタルジーにも浸れた。日本のアニメにはない…
>>続きを読むめちゃくちゃに神映画。
セプテンバーがまーーじでブッ刺さる。
映画館であそこまで泣いたのは初めてかもしれない。
セリフがなくて、ストーリーも難しくないから軽い気持ちで見れると思う。
家で1人で…
わかっちゃいるけどセプテンバー一発でぼろ泣き。ロボットを助けるためにもうちょい別の方法あるんじゃと思ったり、子鳥がロボットとドッグを結びつけてくれるのかと思いきやそれもなく拍子抜けしたが、映画を観終…
>>続きを読む劇場で2回観たが、どちらもおんなじところで泣いてしまったので完敗です。勝ち負けと違うけど。
ロボットと人の不均衡性や主人公らの背景をあえて描写しないことで保たれる普遍性(リアリティ)、音楽や音の演…
錆びついて動けない状況でも雪に喜んだり小鳥に優しくしたりするロボット、そんな美しい心が宿っているのは紛れもなくドッグがロボットにたくさん愛情を注いだからであって、一緒にいた時間は一瞬だったかもしれな…
>>続きを読むアニメーションかわいい!
セントラルパークのふたりかわいい!
目で行きなよ、って会話するところ素敵
相手を思いやる気持ち
こんなにNYはカオスだけど穏やかな街だったのかな?9.11がこの街にもたらし…
終わりの切なさは何となく予想できたけど
別れ方がびびった
おい、こら、犬!
っては100回ぐらいなった
どうしてもっと何とかならなかったのかとも思うけど
結果、それでよかったのかもね
…
自分がきっとDOGだから、DOGへのモヤモヤがすごいんだろう。
ROBOTが”イワン”じゃなくて本当に良かった。
楽曲「SEPTEMBER」が効果的に使用されていて、使われ方はミュージカルのソレだ…
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