ペマ・ツェテン監督の遺作で、今は市山さんが東京国際映画祭プログラミング・ディレクターだから
グランプリ受賞は出来レースぽいけど、もうペマ・ツェテン監督の新作を見れないのは寂しい(⭐️はその思いが強い…
東京国際映画祭
兎にも角にもジンパがジンパで良かったな。捲し立てるジンパ。あと、カメラのレンズに映る映像で見せるあのシーンからの流れすごく好き〜。
雪豹多分CGなんだけど、今のCGってすごく綺麗…
東京国際映画祭2023
好きなペマツェテンの遺作…
なんか、これからまた新しいペマツェテンが観れたんじゃなかろうかって映画だった
今までと違ってCGだったりファンタジー要素強めで、『轢き殺された…
映画『雪豹』
中国
@東京国際映画祭
監督は5月に亡くなったチベットのペマ・ツェテン。
チベットの奥深い山村。雪豹を巡って対立する村の人々と都会から来たドキュメンタリーの撮影隊。
雪豹を神聖な…
【詳述は、『Somebody Comes into the Light』欄で】 市山さんて方が選定したタイトル群には、1本しか観たいのはなかった。が、マゴマゴしてて、その作は(仕事のない日分は)売…
>>続きを読む東京国際映画祭2023にて。
これがグランプリ作品とは意外でした。
わりと地味だったし。
チベットの映画、初鑑賞かも。
好みのタイプかどうかは別として、世界の国々の文化と価値観に触れられて、映画っ…
東京国際映画祭。
雪豹の恩返し?のようなシーンもあるが、結局は「現場の言い分」と「現場を知らない(国としての)言い分」の平行線が主な内容な気がする。
主人公と奥さんの電話もそんな感触がある。
…
東京国際映画祭にて。
とりあえずさ、その囲いからだけは雪豹出したらいいんじゃない?できるとおもうけど?それか羊を別の囲いにうつせば?
というツッコミはどうでもよい。国のお宝の雪豹はどうにもできず雪…
ペマ・ツェテンの遺作の一つで、これがグランプリ獲ったのは意外!(もう1本あるみたいだけど、まだ編集段階だから息子が完成させるのでは?と市山さん談)
なんか雪豹の神秘性がだいぶ薄れている感がもったいな…