3部作、そりゃ1が一番良く出来ているだろうけど、個人的にはこれが一番好き。何せ好きな役者ばかり(笑)
「ザ・ミッション 非常の掟」が生涯香港映画ベスト3に入る私としては、フランシス・ン(ン・ジャンユ…
トニーレオン、アンドリューラウが居なくても、無茶苦茶引き込まれた。
1997
パッポンの屋台で買ったカセットでこれ聴きまくって正気を保って、香港返還は単なるニュースだった。 業
♪Mo Mon…
Iと続けてⅡの無間序曲も同日に鑑賞。この一作だけだとちょっと説明的だなぁ、と思うけど、Iを観てからのIIを観ると、そういうことだったのか……、などと色々な思いが深まりますね。
だからといって、時系列…
1を補完するどころかより魅力を高めた続編。
サムやウォンの過去を知ることで彼らの業の深さを強く印象づけ、1に深みを持たせることに成功している。
見せ方も1より進化していて、特に同時多発の殺人はと…
2023年109本目
前日譚なくしては
◆あらすじ
1990年代、中国返還を前に揺れ動く香港。
警察学校へ送り込まれたマフィアの青年ラウ(エディソン・チャン)と、身内に犯罪者が発覚し警察学校を…
繰り返し繰り返し観るのは1作目なんですが、2作目も3作目も至高の作品なのがインファナル・アフェアの恐ろしさなのだ…と痛感した劇場鑑賞でした…。
「前日譚」として1つの教科書を提示してくれるシリーズ第…
このレビューはネタバレを含みます
いやー面白かった。何が理由だったか分からないけど、久々に映画館出た後まで引きずる体験ができた。
群像劇としてちゃんと面白い作品ってかなり久々に観たかも。画面に出てくる全ての人が魅力的だった。だから…
ゴッドファーザー方式の二作目
若き日のアンディ・ラウとトニー・レオンの話なので、頭の中がこんがらがる
しかし、一作目と同様見せ場の連続で、鑑賞後また一作目観たくなること必至
二本連続で観たので…
4K上映時初見で1に続き2を鑑賞、1の前日譚で主役2人は若い俳優を起用していたが、これが素晴らしかった、1を見てすぐでも登場人物の多さに自分の頭では追いつかない時もあれど終始目は離せず、香港返還のタ…
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