ヤンはあんなに泥まみれで必死に生きていたのに勝手に天使のように思い出されることになんだか腹を立てつつもうトニーレオンの美しさ愛らしさが誰にも止められなくなっており、おせんべいかじり始めたときにはハム…
>>続きを読む三部作完走。入プレはポストカード
西九龍署の警部レベルのチェアはコンテッサだったぞ!
まさかのアンディ・ラウがコンテッサに着座してるぞ!
それはどうでもいいとして、哀しい話でした。
2、3と続い…
初登場したヨンの瞬きしない表情が怖くて、怪しさしかない!
何者なの??
鑑賞中は登場人物の多さと、時間軸のパズルが激しくて整理がつかない…汗
きちんと咀嚼出来ていませんが、観終わってみると一…
無事に三部作鑑賞完了
IIIは今まで以上に観ててしんどかった
サスペンス要素強くて難しかったけど、トリに相応しい重厚感
ⅡとIIIがあることで、このトリロジーのメインである一作目の深みが増してい…
Ⅲの面白さを改めて実感。今まで3作の中で1番点数低めだったが、いやいや、よく出来てる。面白い。
今回、1日で3作初挑戦。でも一気に観て大正解。とても満足した1日でした。やはり映画館で観るのは違い…
完全に心が壊れてしまったアンディ・ラウを淡々と映す、ある意味残酷な映画。せん妄状態から、こちらに意識が返ってくる瞬間のあの微妙な感じが忘れがたいです。
アンディ・ラウの物語としては一応閉じているので…
4KのIを観た後、IIを家で。
で、なんとしても上映期間中にIIIを映画館で観たくて都合つけて行ってきた。
複雑さが心地いい映画ってそうそう無い。複雑になってるのは、話の時間軸がIの事件の前に行っ…
先週一、二作目観たので、律義に三作目を鑑賞
実質一作目の続きなのだが、時制が目まぐるしく変わり、新キャラもいるので結構理解に苦しむ
坂上忍似のレオン・ライや夜蛾正道(@呪術廻戦)似のチェン・ダオ…
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